高知ぐる〜っとツーリング 編
■2003/09/07 主催:インディーズ AM 7:00 インディーズ集合。
■インディーズ主催のツーリングへ参加するのは、昨年の「出石蕎麦ツーリング」以来になるので、一年ちょいのご無沙汰でした。
インディーズ前に集合したのは、見送り隊も含めて24台だったと思います。木頭村のライダー二人と、あとで合流する。
■道の駅「わじき」で休憩。
A氏「もう、きょうの予定の半分ぐらい来たかなぁ〜?」 B氏「まだ1パーセントぐらいじゃないですか。」
A氏「い、ぃ 1パーセントっかい。きょうはどこまで、行くんじゃろ鹿児島かぁ、かぁちゃんに昼飯いらんって言うとらんじょ・・・。」 B氏「お昼に帰るのは無理でしょう。高知で飯喰って、帰りは三時ぐらいでしょう。」
「そうか・そうか、そんなもんになるやろな・・。」
■木頭ライダーと合流。山口社長と「つぼはち氏」は、ここでお見送り完了。
C氏「今回は、ニューマシーンや絶対に彼奴には負けへん!チギッタル」 D氏「俺、まだ慣らし中やし・・・。」 E氏「俺のバイクは、真っ直ぐに走れへんけど、あとは腕・腕!久しぶりのツーリングや熱く走ったる。」 F氏『あんまりペース上げられて事故られても内の店の主催やからなぁ・・・。後ろの方達とのバランスちゅうもんがあるやけど・・・。俺も楽しみたいし・・・。』 G氏『こんなペースで、ずーーっといくんやろか?ローンが始まったばっかりやのに、転けたらどないしょう。』
H氏「先頭グループに付いていったろ思たけど、あかんは付いていかれへん」 K氏「前の方は、外車ばっかりやろ、ほら外車は速いわ!」 N氏「外車の方が速いんで?、WGP見とったら日本製が早いんちゃうか?」
M氏「それは、レースやから日本製が早いんやろけど、こんな一般道路のツーリングやったら、あの辺の外車やったら誰が乗っても速いやろ・・。」 O氏「あれ、あのバイクやったら、なんぼするねん?」 K氏「やめときて外車は、故障が多いし車検も高いやろ、国産が一番・一番」
■別府峡で休憩。
S氏「仕事の方は、景気どうですか?」 T氏「いや、やっぱりドカは面白いね。レースで走らんとドカは値打ちないけど。」
S氏「やっぱり、不景気ですか。」 T氏「きょうのタイヤは、一般道では滑るからアクセルが開けられへんね」
S氏「きょうは四時まで飲んでたから二日酔いでけど、目一杯攻めます」 T氏「僕は、一般道では流す程度にします。サーキットじゃないと危ない」
■今回は走行写真を撮ってる暇がありませんでした。
■昼食 南国 「ゆず庵」に到着。
R195 木頭村
R32 南国 昼食
■やっぱ高知なんで『鰹のタタキでしょう
R197 目指せ「四国カルスト」
ジェットエンジン
あっ!ベッカム様 ??
いつも楽しそう
お疲れ様です
■長谷川さんお疲れさまでした。
最後のスペシャルステージまで、おつき合いさせて申し訳ありませんでした。
長谷川さんから 「あと何qぐらいですか?」 「徳島に帰るの何時ぐらいですか?」 「徳島まで、あと何qぐらいですか?」 一言、聞かれる度に怒られないかと『ビビッテました。』 でも、ほんと最後まで強者(ツワモノ)でした。
長谷川さん「あんた、ただ者じゃないね」
「四国カルスト」 天狗高原
■天狗高原へ登る分岐点 見落としやすい。
■それにしても暑いぞ!止まる度に、こんなに吸水したのも珍しい。
R194 〜 R439
■仁淀川沿いのガソリンスタンドで最後の給油。
■トルカー君達を待つ。
仁淀川沿いで景色はいいが、刻々と陽が沈んで行く。
思えばぁ〜遠くへ♪ 来たもんだ〜♪

『かあちゃん、晩飯を残してくれてるかなぁ〜。』
■この先、日没の為、画像無しです。

7時前に、R439へ突入しました。 日没前ならすごい気持ちいい道なんだけどなぁ〜。
大豊から池田までR32を走る。すごく眠くなるペースでした。

参加された皆さん 
お・お疲れ様でした。
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今回の走行距離 599 q
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