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ライトタックルで狙う浜の女王シロギスin粟津
ひさしぷりの親子波止釣り
そして今回は、アシスタントで娘も付いてきました。
粟津は投げ釣りのイメージがありますが、やっぱり
投げ釣りの人が多いです。一部波止ではカゴカ釣りも
硬質ステンレス材も0.8oを買ってきました。やっぱり
全然違います。曲げやすい格段に・・・。
そして柔らかくて長くなった分、食い込みもいいはず。
鉛が5号や4号の時は、少し心配で道糸にフロロの1号を
使ってみたり0.8を使ったり試しましたが・・・。
鉛を3号にしたことで、道糸も0.8号フロロにもどしました。
よく飛びます。
徳島/粟津へシロギスを狙いに来るのも今回で三度目となりました。
この辺が、今日の大きめの型です。
投げのシロギス釣りというと、重たいオモリで遠投するイメージがある。しかし、今回は軽いロッドに細いフロロ(0.8号)、軽いオモリ(3号)を使った、ライトタックルでシロギス釣ります!

 場所は徳島県の北部に位置し、昔から「渦の道」と呼ばれ、塩田で栄えた鳴門の南の端に位置する粟津。
アングラーは、徳島県在住の極貧釣り師・清山。

 釣りをやりたいと思った時に手軽に始められ、小さなアタリもダイレクトに伝わる緊張感が味わえるライトタックルのシロギス釣り。その魅力が詰まった1ページ。堤防や浜でちょっと釣りをしてみようと思っていた方、必見です!
この波止は先端まで行けません。
振り返ると、こんな感じです。